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103件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-02-15 第180回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第1号

それを支え合うのが、先ほど言いました、元々任意団体で始まった、雇用開発協会というのは二つの団体があれしておるんですけれども一つは、早川徳次さんというシャープ創業者が始めた、戦争で視力をなくした方に工場を造ってそれで職場を与えたと、非常に高い生産性でもって、その会社がシャープ特選工業というんですけれども早川特選工業かな、というのがずっと存続しておるとか、あるいは、高齢者も非常に、先ほど言いましたように

中川雅之

1985-05-29 第102回国会 参議院 決算委員会 第8号

これは日本大学綱紀委員会委員長押切徳次。日大総長高梨、あるいは日本大学理事長柴田殿と。この答申書はこの委員会の設置の理由として、五十九年十二月十二日、参議院決算委員会で目黒今朝次郎議員より、私立学校助成法に関する国政調査権に基づき、日本大学生産工学部アメリカ合衆国テネシー州立大学留学生派遣計画について具体的な事実を摘示し、顕著な規律違反、巨額な金銭上の紊乱が糾弾された。

目黒今朝次郎

1984-07-10 第101回国会 参議院 運輸委員会 第12号

山田耕三郎君    政府委員        運輸省貨物流通        局長       栗林 貞一君        運輸省港湾局長  小野寺駿一君    事務局側        常任委員会専門        員        村上  登君    参考人        社団法人日本港        運協会会長    高嶋四郎雄君        全国港湾労働組        合協議会議長   吉岡 徳次

会議録情報

1984-07-10 第101回国会 参議院 運輸委員会 第12号

参考人吉岡徳次君) 私どもも、トン当たり一円というのは極めて低いということでございます。したがって、昨年から私どもトン当たり三十円に引き上げるという要求を今やっているところであります。今のトン当たり一円というのは大体六億円ぐらいでありますから、今の制度は全部、やめていく人に何らかの金を出しているのでありまして、雇用対策ではありません。

吉岡徳次

1981-04-17 第94回国会 衆議院 建設委員会 第11号

委員外出席者         参  考  人         (日本旅客船協         会副会長)   立花 欣一君         参  考  人         (全日本海員組         合中央執行委員         沿海局長)   古田  昇君         参  考  人         (全日本港湾労         働組合中央執行         委員長)    吉岡 徳次

会議録情報

1981-04-17 第94回国会 衆議院 建設委員会 第11号

本日は、本案審査のため、参考人として日本旅客船協会会長立花欣一君、全日本海貝組合中央執行委員沿海局長古田昇君、全日本港湾労働組合中央執行委員長吉岡徳次君及び広島県副知事竹下虎之助君に御出席を願っております。  この際、参考人各位一言あいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。

稲村利幸

1979-12-11 第90回国会 衆議院 法務委員会 第2号

税政連財務委員会の安井徳次委員長は、毎日新聞記者と会い「法案を一語一句変えないで通す工作のための献金だった」と重大証言もしているということであります。こういう金で法案を買収するようなことは、断じて許されてはならないと思うのであります。贈収賄罪が成立をする疑いは濃厚だと思います。昨日は、有志税理士が立って告発がなされたという報道もされております。  

木下元二

1979-04-11 第87回国会 衆議院 決算委員会 第6号

四つ目野草、そだ採取状況につき富士吉田市の上吉田入会組合長藤井徳次氏、新屋開懇永小作権者連盟代表堀内清太郎氏など、これまで野草、そだ採取の事実を否定しあるいはかかる状況についてその調査協力をいたしますという旨の意思表示を再三されている者から一度でも事情をお聞きになりましたか。これらから聞いてくださいとも私から何回も言ってあるのだが、事情聴取をこの人々からされたか。  

原茂

1979-04-11 第87回国会 衆議院 決算委員会 第6号

○原(茂)委員 せめていま私が申し上げた藤井徳次さんなり渡辺孝基さんなり、この周りに多くの人々がいるのですが、この人たちは現地で幾らでも調査に応じます、進んで協力もいたします、だからこの人たち協力も得たりしてほしいということも要求してきたのですが、どうもそれをまだやっていないように思うのです。  

原茂

1977-06-08 第80回国会 衆議院 決算委員会 第26号

三つ目に、さらに、これは仄聞ですが、上吉田入会組合長藤井徳次氏なるものが、演習場に草も、そだも取りに行かないのに、実損があるとして補償申請をするのは良心に背くとして、五十年度の申請を拒否しております。  以上の点から見て、北富士林雑補償金については、重大な関心を持たざるを得ません。ある意味では、重大な関心を持たざるを得ないときにまいりました。

原茂

1977-05-16 第80回国会 衆議院 決算委員会 第22号

三つ目に、さらに、これは仄聞ですが、上吉田入会組合長藤井徳次氏なるものが、演習場に草も、そだも取りに行かないのに、実損があるとして補償申請をするのは良心に背くとして、五十年度の申請を拒否しております。  以上の点から見て、北富士林雑補償金については、重大な関心を持たざるを得ません。ある意味では、重大な関心を持たざるを得ないときにまいりました。

原茂

1975-06-17 第75回国会 参議院 文教委員会 第14号

そして、牛島徳次先生に勧められて、そして筑波大学にお入りになった。そのときのことを、筑波大学を解雇された理由が何だかわからないというような梅先生のここに書かれたものがございます。詳しく筑波大学へ勧められたときのことが書いてございす。「七四年四月十七日牛島先生から、私に筑波大学中国語専任教師を引き受ける様とのお話しがありました。けれども私は遠すぎると考えてお断わりしました。

鈴木美枝子

1973-06-12 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第26号

        助教授)    柴田 悦子君         参  考  人         (全日本海員組         合組織局次長) 田尾 憲一君         参  考  人         (日本港運協会         副会長)    高嶋四郎雄君         参  考  人         (全日本港湾労         働組合委員         長)      吉岡 徳次

会議録情報

1973-06-12 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第26号

大阪市立大学助教授柴田悦子君、全日本海員組合組織局次長田尾憲一君、日本港運協会会長高嶋四郎雄君、全日本港湾労働組合委員長吉岡徳次君、日本船主協会顧問米田富士雄君、以上五名の方々でございます。  この際、参考人方々一言あいさつを申し上げます。  皆さまには御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。何とぞ率直な御意見をお述べいただきたく存じます。  

田川誠一

1969-05-29 第61回国会 衆議院 本会議 第40号

午後十一時四十四分延会      ————◇—————  出席国務大臣         内閣総理大臣  佐藤 榮作君         大 蔵 大 臣 福田 赳夫君         郵 政 大 臣 河本 敏夫君         国 務 大 臣 床次 徳次君  出席政府委員         総理府特別地域         連絡局参事官  加藤 泰守

石井光次郎

1969-05-09 第61回国会 衆議院 本会議 第35号

     ————◇—————  出席国務大臣         内閣総理大臣  佐藤 榮作君         外 務 大 臣 愛知 揆一君         厚 生 大 臣 斎藤  昇君         通商産業大臣  大平 正芳君         郵 政 大 臣 河本 敏夫君         建 設 大 臣 坪川 信三君         国 務 大 臣 木内 四郎君         国 務 大 臣 床次 徳次

小平久雄

1964-05-13 第46回国会 参議院 決算委員会 第9号

政府委員田邉國男君) まことに申しわけない事件運輸省の中に起きておるわけでございますが、ただいま相澤先生のお話は第二港湾建設局支出官補佐官を命ぜられております運輸事務官の高須徳次昭和三十七年の十一月から三十八年の二月までの間に、一般会計の百十七万、それから港湾整備特別会計の二百九十六万九千円、計四百十三万九千円を債権者に交付しないで、これを横浜銀行本店において現金化し、横領した、こういうものでございます

田邉國男

1960-09-14 第35回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

—————————————     〔参照〕  東京都議会議長村田宇之吉東京都議会議員山口虎夫、同加藤清政、同守本又雄、同清水長雄、同小野田増太郎、同藤田孝子、同田村徳次中島喜三郎、同小山貞雄、同中田俊一、同大久保重直、同建部順、同樋口亀吉、同糟谷磯平、同中沢茂、同秋山定吉、同佐藤進同山屋八万雄、同渡辺文政、同竜年光、同河野平次、同石塚幸治郎、同小野慶十、同斎藤卯助、同岡田幸吉、同吉峰長利

鹿野彦吉

1958-09-10 第29回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

一週間ほど前に私どものところに中学生の父親の伊藤徳次さんが参りまして、私どもここで調印してもいいのだけれども、これが先例になると実におかしな話だ、今どき一万八千円で葬式ができるかどうか、こういう無理もない申し出がありました。そこで、私は、予定された九月の十日、本日、この問題につきまして質問申し上げたい、かように考えておりました。

平岡忠次郎